AIに負ける途中にいる我々はどうすればよいのか |
返信 |
AI 日本 雑感 |
命の総量を増やせばよい。
ミドリ虫を増やし、魚の餌となるプランクトンを増やし、マグロを増やし、ウナギを増やし、植物工場で野菜 トマト イチゴを増やす。
そして、遺伝子組み換えカイコ、スパイバー、セルロースナノファィバー。
命にまつわるものや生命科学由来の素材、そういったものを増やすことに情熱を傾ければよい。 一言で言うなら 「情熱をもって育てる」 である。
ひょっとすると、こうして命を増やすことに情熱をもって取り組んでいると自然と人口が増えてくるかもしれない。 (命は不思議なもので)
次の大阪万博のテーマは生命科学やから。 負けたあとどうするかの準備は着々と進んでおります。
日本は負ける、強く負けるのであります。 そして 命の力で復興するのであります。
今の知力が死んで、命が芽生える。 芽生えた命が成長する中で別の知性と知力が育つ。 死と再生のドラマ、命の不思議なのであります。
Re: http://u95xif.sa.yona.la/12
「2001年宇宙の旅」の原作周りの作品のどこかに「やがて空間そのものに知 識を蓄えて純粋エネルギーの生物となった」みたいな描写があったと思います。 |
返信 |
Reply 思考の泡 |
もちろん、当然、そこに行き着くまでに、脳の機能をカジュアルに機械へと移す段階があるので、要するに「我々は負ける」。
これも一つの宗教観(オレの)かもしれません。
以下蛇足。
先日、ホーキング博士が「人類は月に行ってから他の星に出て行くしかない」みたいなことを言ってたと思いますが、ほんと、そう思います。
ほんと、無理よ。地球にいたんじゃ、まにあわねえ。とりあえずここは一旦、呉越同舟でいこうぜ。
蛇足2。
確か星新一。以下、ルールを破って要旨を全部紹介します。
宇宙人が、UFOで、地球に来た。
とりあえず一通りの接触があった……まではいいものの、そのUFOが壊れてしまう。
で、宇宙人は、それを直せない。ただのオペレーターなので、操作方法を知っているだけ。
だから地球人も、異星人の異文明を享受できなくなる。
でも、その宇宙人そいつ自身は特にこちらに危害を加えたいようなそぶりもなく、ただの、ひとのいいやつ。
追い返そうにもUFOは動かないし、何もしてこないのに殺してしまうわけにもいかない。こいつ、どうしようかね……。
3。
オレ用メモ。対sa.yona.la用。
<span style="background-color:#000000;">普通のWebブラウザ上でのネタバレ語句</span>
これをそのまま貼ると↓
普通のWebブラウザ上でのネタバレ語句
sa.yona.laならネタバレは画像にして上げてリンクにしてしまうという手もあるけど面倒。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2665
http://u95xif.sa.yona.la/12 |
返信 |
Reply |
いわゆるストレートな質問キタコ(ry
無機的生物への進化、という視点は、かのアイザックアシモフが唱えたフランケンシュタインコンプレックスに端を発する有りがちな題材に立脚するところから始まっていて、科学と宗教というよりは、どちらかと言えばカルチャーとサブカルチャーという妄想或いは芸術の産物であったものが、時代を経て科学の領域で実現できるようになったものと言えましょうや。
フランケン某の辺りは映画ならターミネーターシリーズ、ゲームならタイトーのレイシリーズなど娯楽でも枚挙に暇がない題材でありますが、個人的にはJ.P.某の「未来の二つの顔」辺りが40年近くも前の作品であるにも関わらず色褪せることなく楽しめるのではないかと思います。この作品は知る限り「ドローン」という単語を世に知らしめたSF作品でもあるんじゃあないでしょうか。コミカライズされた方もまた素晴らしい出来ですが、その後書きでもコンピュータの進化に対する論が持たれているのは、要はこの流れはヒューリスティックだと言うことに異論の余地は……
長いですか長いですね。
要するに「我々は負ける」。
メタルというジャンルは「エロゲ」に似ている。 |
返信 |
思考の泡 ばか |
サブジャンルがいっぱいある。
エロゲって、泣きゲーとか抜きゲーとか陵辱とか、いろいろあるじゃん。
メタルも、デスとか泣きとかいろいろある。
で、「ボスメタル」というジャンル分けを提唱したい。
「ゲームの、ボス戦っぽい」メタル。言語化/体系化が難しい。
じょんじょんガーっ、じょんじょこガーっ、ドコたコドコたコドコたコドコたコ……ってなるやつ。あるじゃん。ああいうやつ。
やめろおおおおお、、、、、 |
返信 |
http://gigazine.net/news/20170703-names-crayola-new-color/
Bluetifulとか最悪。
Star Spangled Blueもアメリカ的すぎるし、Dreams Come BlueはTrueって言いたいだけだろうよ。。。
こんなの、オレがいつも酔って書いてる戯言と変わらん。
色の名前を、文化を背景とした言語で規定するな。
クレヨラはもはや世界的なブランドだという自覚あるのか。それともわざとやってるのか。日本では、やっと、「肌色」がなくなったのに。
仮に、マグロの赤身の握りの赤なクレヨンがコクヨかどっかから出たとして、Maguroならまあしょうがないよ、マグロの写真をスポイトで吸ったらそうなるんだろうから。Tunaとかでもまあいいよ。
でもEdomaeZushiはダメでしょう。マグロなんて捕まえて冷凍して解凍すればとりあえずどこでもその色になるんだし、その青だってただの物理現象だ。……なんか違うな。なんだこれ。取り乱しました。
いっそ他の色も含めて全部カラーコードにしてくれた方がまだマシだわ。
Re: http://u95xif.sa.yona.la/11
http://q7ny3v.sa.yona.la/2665 |
返信 |
Reply |
ルネサンスからワリと近代まで「生命活動」をちょっと外に置いといて自然科学が体系化されてきた感じがして、なんとなくオモシロい。宗教観との折り合いなのかな。
Re: われわれは負ける
http://u95xif.sa.yona.la/11 |
返信 |
Reply |
エントロピー増大がこの宇宙の定めとされているなかの唯一の例外とされる「進化」というプロセスにおいて、人は既に人の脳細胞より遥かに小さな半導体を作れるところからするに、例えそれが、こと「処理能力」という肝心なところで単位体積或いはエネルギー効率で人に劣っているとしても、これは有機的生物から無機的生物へ進化を遂げる第一歩ではないかという考え方は既に1980年代にはありました。
つまり我々は我々の手で我々が次の生命体の糧になる為に進化していて、「我々の手で」という点においては初めての生命体であるという点に胸を張るべきであり、これを勝敗という二極化に落とし込むのは宇宙一と世界一、さてどちらが日本一、という問いに対する解に等しいのでは、と我々のカタハラは思う次第であります。
【ツクールMV】 パトロンシステムでのYanflyさんの月の収入、$2,610(29万円) |
返信 |
ツクールMV パトロンシステム |
ツクールMV プラグイン製作者、Yanflyさん(海外の人たぶんフィリピン)。 ツクールのプラグインという隙間のようなところでやっていけるという。
● パトロンシステム Yanflyさん
https://www.patreon.com/Yanfly
● Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCxqti0F9VuiSWyqznaua_zA/videos
わかりやすい動画も丁寧につくっている。
大阪はアメリカで東京はイギリスで京都はフランスなのではないだろうか。 |
返信 |
思考の泡 タイトルで全部言っちゃった |
気質とかの印象。主に悪い意味で。
大した根拠はない。
やっちゃった感。 |
返信 |
コンビニのパック飲料売り場で『ガチすっぱいレモン』(日清ヨーク)なるものを見かけまして。
昨日はすっぱい気分じゃなかったので見送ったのですが、今日また同じコンビニに行ったら商品が全然動いてなくって。なんとなく同情して買ってしまったんです。ええ。
全然、微塵も、酸っぱくねぇ。どうしたんだよ一体...
たぶん本当にクソほど酸っぱかったら、ネタとして一度は買ってもらえるけどリピートはされない。
結果的に日和った普通のレモン飲料として落ち着いたんだと思うんですが、だったらネタ要素は断念しようよ。
普通におしゃれなパッケージで「濃い口レモン」とかだったら良かったと思います。ます!
日清ヨークは『十勝のむヨーグルト』が美味しいです。これは本当に。やっぱりプレーンがお勧め。
日清ヨーク製品の流通範囲って限られてそうだから、語ると足がつきそう。
Adobe Sensei |
返信 |
AI |
>>
Adobe Senseiによってできる具体例は、ディープラーニングを使った画像検索やタグ付け、顔認識を活用した加工(画像から人の眉、口、目などの位置を把握し、表情を変化させる)、画像領域で建物などのラベル付け、自然言語処理(デジタル文書のテキスト認識、トピックのモデリング、センチメント分析)など、クリエイティブだけでなく、デジタル文書やマーケティングの領域にまで及ぶ。
<<
んー、これはあれだ ユーザーに深層学習用教師データを準備(蓄積)させてるわけだ。 これは前段階だな。
(そしてこの先リリースされるであろうツールは)
処理した後どんな画像になるかはユーザーが準備した教師データしだい、というようなツールになるのか.. そしてそのカスタマイズされたツールは売り買いできるようにもなると..
オンラインツールを提供するAIクラウドも準備して有力ユーザーをツール提供者にするのか.. ベンダーを育成して壮大なエコシステムを作るつもりなのではないか..
アニメ背景画会社が提供するツールが出るかもしれない。
Re: 非実在青年の長所である、「人の数だけ存在している」が全否定されてる...
いや別にファミレスのドリンクバーでもいいんですよ? |
返信 |
Reply ばか |
単価にもよりますけども。。。酒ってドラッグですし。
戦隊ものでやったら親子から搾り取れるかな。
小さなお友達には魚肉ソーセージ売って、大きなお友達はそれを強奪してツマミにして呑む。
スーツアクターって、動く等身大人形だと思ったんです。量産できるし。
ご当地ゆるキャラの着ぐるみとかでもいけるかしら。なんか謎の山葵漬けとか売るの。子供に無理やり喰わせて泣かせる。
……だから全否定するなっつってんだろうがオレ。
ミクダヨー。夢に出そう。ご当地とは。もはや、ゆるくもなければ等身大でもない。メロンソーダとかミントリキュールとか売る。
非実在青年の長所である、「人の数だけ存在している」が全否定されてる... |
返信 |
Reply |
モテない金ナイにも優しいから巻き上げ効果があるんじゃ・・・
動く等身大人形だったらいけそうかも。とか。
AIによって職が減る業界の人たちはAIを語りたがらない。 |
返信 |
AI |
それはインターネットが普及してきたとき できるだけそれを無視しようとしたマスコミと同じ。
できる中学生に群がるいやらしい大人たち.. |
返信 |
あーー いやだw
ある大人は食と将棋を結び付け、別な大人は学校法人と将棋を結び付けようとする。
いやらしい大人たちは将棋を軸にして自分の領分を自己レバレッジする。
AI政治家の研究もされているらしいな.. |
返信 |
AI |
AIが閣僚になれば、GHQだ。
われわれは負ける |
返信 |
AI 雑感 日本 |
AIが発展して社会に浸透していく過程は、人の知力が負けていく過程でもある。
これから負け戦(いくさ)が始まる。
日本は大丈夫なのか、大丈夫じゃないのか...
大丈夫である。 日本は大負けを体験している、そして 負けた後どうするかも知っている。 「強い気持ちのまま負ける」 という負け方を知っている。
「強さ」 とは。 勝てば強くて、負ければ弱い、のか。 そうじゃない。 勝負の行方と強さを求める姿勢とは別物だ。 日本人は日頃から「強さとは」を問い、肉体を鍛え、勝負においては 「強く負ける」 という負け方を選ぶ民族なのである。
われわれは負ける。 負けることを知っている。 そして、負けたあとどうするのかも知っている。
「この戦いにおいて、いったい我々のどこに恥ずべきところがありましょうか !!」
Set up キャラ |
返信 |
英語 深層学習翻訳「みらい翻訳」 |
「キャラクターを立てる」 を英訳すると、
set up characters
set up か.. upが付いているのがいい、「立てる」 に近い
統計的機械翻訳(汎用)では
Make a character
これはダメだな
● 深層学習翻訳 「みらい翻訳」