誰も読んでないから気楽に書ける |
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チラシの裏 |
今、俺には恋人がいる。
彼女いない歴=年齢だった俺に彼女がいる。
最初は自分でも信じられない事態だった。
俺に人を愛するという気持ちがあるのかとびっくりした。
最近になって、彼女に飽きられた。
どう考えても飽きられた。
彼女は、忙しいと言って俺との食事や遊びの誘いを断り、他の友達と遊んでいる。
やることがあるから、遊べないといった日に、徹夜で飲み会に行ったりしている。
それでも、俺は彼女の全てを許している。
惚れた弱みというヤツだろうか。
許してしまう。
そして、また彼女は俺の元から離れていき、電話にも出ない。
もはや、付合っているとは言えない気がする。
ようやく一緒に食事に行く機会があっても、彼女はケータイをいじったり、つかれた眠いという。
そこで、俺が会えなくて寂しいから、もっと会う機会をつくって欲しいといっても、
忙しいから、やることあるからのくりかえし。
何に忙しいのか、何をやるのかもあまり教えてくれない。
俺は、どうしたらいいのかわからない。
本当に彼女が忙しいのであれば、俺にはそれをじゃまする権利はない。
ただ、あんまり会えないんだから、徹夜で飲み会するくらいなら俺と遊んで欲しい。
それをしつこく言うのは間違えていると思うし、なにより、彼女に強く物を言えない。
やはり、俺には男としての魅力がなさ過ぎるんだろう。
彼女を振り向かせるだけの男になりたい。
それとも、自分のやっていることは間違いなのだろうか。
恋をすることがこんなに悲しいことだなんて、想像もしなかった。
こんなにつらいことを、よく世の中の人は肯定できるな。
気持ちの整理がついてないから、乱雑な文章になってしまったけど、どうせ誰も読まない文章だし、消えていくだけだろ。
いやぁ。。。どうかなぁ。 |
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俺は、別にちょっと危ない漫画とか小説、読んでたからって犯罪に結びつけるのはどうかと思うよ。
むしろ、数万本売れた漫画や小説なのに一人しか犯罪してないなら関係ないと思うけど。
今まで犯罪した人は十中八九、ジブ○やディズ○ー見てんじゃないの?それと関係ないのと一緒。
オナ禁体験記 その1 |
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オナ禁体験記 |
こういう場でしか書けないことを書こう。
オナ禁、というよりも「オナニーを止めた」ときに体験したこと、感じたこと、考えたことの記録(記憶)。性別:男、当時の年齢:21
*** 開始〜1ヶ月 ***
この最初の1ヶ月がとにかく辛かった。この1ヶ月に比べれば、後は全部おまけだと思えるくらい辛かった。しかし意外にも、「オナニーは止められる」と確信したのもこの時期だった。
オナニーがしたい!でもしない。そういうことを何度も何度も繰り返していると、嫌でも「自分はなぜ・どういうときにオナニーをしたいと思うのか」分析することになる。そんな”性欲”に理由などないと思っていたが、違った。きっかけはいつも、ほんの些細な「ストレス発散欲求」だった。それが「脳内麻薬による強烈な快感を味わいたい!」という欲求とごちゃまぜになって、あの強烈な”性欲”に変わる。そう、かつて自分が”性欲”だと思っていた衝動は、本当は脳内麻薬の禁断症状だったのだ。
この発見によって大いに勇気づけられた。薬物の中毒ならば、一定期間薬を断てば抜け出すことができるはず。つまりこれは”勝てる”闘いだ。…そう確信して、文字通り歯を食いしばって耐え続けた。時には我慢できずにエロサイト巡りをすることもあった。しかし最後の一線は越えなかった。
そうして1ヶ月を過ぎた頃、憑き物が落ちるように衝動が消えた。中毒から脱したのだ。
その2へ続く
Re: http://zrhqe8.sa.yona.la/2
Re[2]: 名前をつけてやる |
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Reply iPhone |
うへへ、なんだか照れるねこりゃ。
暑さでお脳が茹だっちゃってんのかもね。